2017.05.18 Thu

Written by EDGE編集部

アジア

海を渡った指導者たち〜第10回・藤本雄基(広州富力ユースアカデミーコーチ)前編

広州東駅から地下鉄を乗り継いで、天河客運駅に向かう。待ち合わせ場所として指定された駅出口の階段を登ると、そこは長距離バスや路線バスが道を行き交う、巨大なバスターミナルに隣接する古びた街だった。大きな荷物を携えて、あちこちのベンチや歩道に腰掛ける人々の姿。近隣の車両整備工場や旅客相手の商店の人々の姿。そして、黒い煤を吐き散らしながら走り出す中国製の大型バス。この街はどこか懐かしい匂いがする。(文・写真 池田宣雄)

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