2020.09.17 Thu

Written by EDGE編集部

Jリーグ&国内

新進気鋭のスポーツアパレルブランド「サッカージャンキー」のカタログ撮影に潜入!

色鮮やかなマスクを着用する松井選手

近年、おしゃれなスポーツアパレルが増えている。その代表格である「サッカージャンキー」のカタログ撮影に密着した。現役プロサッカー選手が見せる、ピッチとはひと味違う様子をお届けしたい。

サッカー好きの中で話題になっているアパレルブランドがある。それが「サッカージャンキー」だ。横浜FCのユニフォームサプライヤーを務め、スポーツウェアっぽくないカジュアルデザイン、街着としても楽しめるデザイン性が評判を呼んでいる。

フットボールエッジは、サッカージャンキーの秋冬カタログの撮影現場に潜入した。そこで見たのは、モデル顔負けのポージングを決めるサッカー選手の姿だった!

 

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カメラマンのリクエストに応えてポージング

 

編集長鈴木が撮影現場に到着すると、背の高い男性がスタジオに現れた。身長は180センチほどあろうか。顔が小さく、足の長い、まごうことなきイケメンである。

「こんにちは、よろしくお願いします」。そう言って着用していたマスクを外すと、横浜FCの佐藤謙介選手だった。ファッションモデルと言われても、違和感のないスタイルである。

サッカージャンキーのカタログモデルを何度かこなしているだけあり、ポージングも様になっている。秋冬モデルの撮影の為、エアコンが効いているとはいえ、厚手の上着も着なければいけない。そんな中、嫌そうな素振りひとつ見せず、カメラマンのリクエストに応えていく。プロ顔負けだ。

 

爽やかでモデル顔負けの佐藤選手

爽やかでモデル顔負けの佐藤選手

 

●佐藤謙介選手(横浜FC)

Q:撮影はいかがでしたか?

普段しないことなので緊張しますが、リフレッシュになりますし、違う世界のことを知るきっかけになるので、自分にとってはプラスになります。雑誌に写真が載ることもあるので、いろんな人から「見たよ!」と連絡をもらいます。それはちょっと恥ずかしいですね(笑)

Q:たくさんのウェアを着ていましたが、どのような印象をお持ちですか?

秋冬モデルは年々かっこよくなっているので、早く着たいです。犬(編注・ブランドキャラクターのClaudio Pandiani)のワンポイントがすごく可愛くて、他の人とあまりかぶらないですし、オリジナリティがあるのもいいと思います。普段着でも着ていますし、練習の行き帰りや家族と出かける時も、最近はサッカージャンキーばかりです。ほんと、ありがたいです。

Q:サッカーの話も聞かせてください。今季、ご自身初となるJ 1の舞台ですが、試合をしてみていかがですか?

J 2の時よりも、一つひとつのプレーの圧力やスピード、試合をやり終えた後の疲労感が違います。J 2の時に感じなかったレベルを体感できているので楽しいです。もちろん苦しい場面もありますけど、自分にとっても、チームにとっても良いシーズンになっていると思います。

 

撮影は分刻みで行われる。スタッフが入れ替わり立ち代わりウェアを用意し、モデルが着こなしていく。慌ただしく撮影が進む中、一人の男性が姿を表した。キャップ、サングラス、マスク。ぱっと見、誰だかわからない。ただし、短パンから覗く足は、一流サッカー選手のそれだ。

スタッフが気がつき「松井さん、入られました」と声をあげる。松井さんとは、横浜FCの松井大輔選手だった。サッカージャンキーが展開を始めた当初から契約している選手で、ブランドの顔といっても過言ではない。

 

秋冬モデルを着こなす松井選手

秋冬モデルを着こなす松井選手

 

松井選手は撮影に慣れた様子で、次々にポージングし、シャッターが切られていく。撮影を終えたところで話を聞いた。

●松井大輔選手(横浜FC)

Q:撮影は慣れた様子でしたが、サッカージャンキーのモデルはいつからやっているのですか?

2015年からです。可愛くて面白いブランドをやっていると聞いて、新しいことにチャレンジできればと思い、契約させてもらいました。いままでのスポーツメーカーとは違うスタイルを作り上げているので、面白いですよね。

Q:周囲の反応はいかがですか?

僕は普段から着ていて、食事に行く時はカチッとしたデザインのもの、リラックスする時はカジュアルなものを着ています。周りの選手や友人からも「かっこいいね」「それ欲しい」と言われることも多く、実際に僕の友達の中には、買って着ている人もます(笑)

 

色鮮やかなマスクを着用する松井選手

色鮮やかなマスクを着用する松井選手

 

Q:今シーズン、チームはJ1で戦っていますが、振り返っていかがでしょうか?

僕はボランチを始め、いろいろなポジションをやっているので、試合に出られたら勝利に貢献したいですし、大事な場面で周りに声をかけたりもしたいです。今季はコロナの影響で大変なこともありますが、それに負けないように、試合に出られるように頑張りたいです。

 

ここからは、サッカージャンキーがユニフォームサプライヤーを務める、神奈川県1部リーグ所属の「FIFTY CLUB」の角野隆監督、地頭薗雅弥選手の登場だ。

●角野隆監督(FIFTY CLUB)

 

緊張しながらも笑顔を見せる角野監督

緊張しながらも笑顔を見せる角野監督

 

Q:角野監督は今回の撮影がモデルデビューでしたが、いかがでしたか?

今年から、FIFTY CLUBのサプライヤーがサッカージャンキーに変わりました。その流れで抜擢されたのだと思います。撮影の感想としては、ピタッと止まらなければいけないのが難しかったです。日常ではまずしないことですから。

Q:ウェアの印象はいかがですか?

スポーツのときはもちろんですが、普段づかいできるのも良いと思います。チームのウェアはユニフォームから移動着まで、すべてサッカージャンキーですし、日常生活でも着させてもらっています。

Q:コロナで中断していた、神奈川県一部リーグがスタートしました。意気込みを聞かせてください。

社会人リーグにはプロ選手とアマチュア選手が混在しているので、マネジメントの部分で難しさもありますが、神奈川県1部リーグ優勝、関東リーグ昇格をめざして、全員が同じ方向を向けるように頑張っていきたいです。

●地頭薗雅弥選手(FIFTY CLUB)

 

満面の笑みでカメラに収まる地頭薗選手

満面の笑みでカメラに収まる地頭薗選手

 

Q:撮影はいかがでしたか?

初めてなので緊張しましたけど、楽しかったです。ウェアはスポーツ用もあれば普段着もあって、可愛いですよね。Tシャツはよく着ています。

Q:中心選手として活躍が期待されていますが、どのようなプレーでチームに貢献したいですか?

僕は4年半ほど東南アジアでプレーして、今年からFIFTY CLUBに所属しています。ボランチでプレーしているのですが、左足のパスでリズムを作るプレースタイルです。チームには僕より若い選手が大半なので、自分の経験をどんどん伝えて、目標達成に貢献できるように頑張ります。

 

サッカージャンキーWebサイト

 

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