2018.09.14 Fri

Written by EDGE編集部

Jリーグ&国内

9/25 東京・市ヶ谷にて、地域貢献型のスポーツ施設のコンセプトを考えるワークショップ開催!

9/25(火)19:30〜東京・市ヶ谷にて、これからの社会に求められている「地域貢献のできるスポーツ施設」のコンセプトをつくるワークショップイベントが開催される。

 

こんにちは。love.fútbol Japan代表の加藤です。

「地域貢献型のスポーツグラウンドづくり講座」の第5回目は、地域貢献型のスポーツ施設のコンセプトを考えるワークショップです。

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フットサル場、サッカーグラウンド、スポーツ施設などスポーツの場所をつくるとき、最初の段階ですべきことは、コンセプトをつくることです。

土地探しや資金調達ばかりに意識が行きがちですが、その前にコンセプトを固めることで地権者やスポンサー、銀行との会話が進みやすくなります。

なぜなら、コンセプトができると「グラウンドを持つことの先にある未来」を言葉にできるようになるからです。その他に、ビジョン実現に基づいたアクション、長期視点の取組み、スタッフの採用と育成がしやすくなるなどのメリットもあります。

一方で、これからの社会の変化を見据えた場合、スポーツの場所づくりをするとき、スポーツをする人と「それ以外の人」に目を向けることが求められています。スポーツをする人と「それ以外の人」に喜ばれる場所に育てていくとき、その根っこになるのが、コンセプトです。

今回は、少人数制のワークショップとして実施します。

みなさんが日頃からつくりたいとイメージしている「スポーツの場」を深堀りして、コンセプトづくりに一緒に挑戦します。

 

<内容(予定)>

・今を知る

・時代を洞察する

・ひらめく

・コンセプトを言葉にする

 

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  • vol.5講座概要

「ワークショップ:地域貢献型スポーツ施設のコンセプトの作り方」

love.fútbol Japan代表 加藤遼也

日時:9月25日(火)19:30〜21:30 *19:10受付開始

会場:株式会社スポーツフィールド セミナールーム

市ケ谷駅徒歩5分

東京都新宿区市谷本村町3-29 FORECAST 市ヶ谷 4F

アクセス:http://www.sports-f.co.jp/company/access.html#office-1

参加費:3,500円

定員:10名

協力:株式会社スポーツフィールド

申し込み:下記Peatixよりお申込みください。

https://lovefutboljapan-event-vol5.peatix.com

キャンセル:申し込み後のキャンセルによる返金は承っておりません。ご了承ください。

 

  • プロフィール

加藤遼也(Ryoya Kato)
特定非営利活動法人love.fútbol Japan代表/ 一般社団法人パラSCエスペランサ理事

1983年愛知県生まれ。出版社、SAPコンサルを経て、2011年以降南アフリカ、アメリカ、ドイツ、日本のNGOで「サッカーを通じた社会問題解決」の分野でプログラム開発、事業計画策定、ファンドレイジングを担当。2012年、love.fútbol(米国)の日本支部love.fútbol Japanを始め、これまでに7カ国32地域でサッカーグランドをつくり、4万人以上の子どもたちが安全にサッカーを楽しめる場所を届けています。国内では、社会的・経済的事情によりサッカーしたくてもできない子ども・家庭に対する支援事業の計画、スポーツ施設のコンセプトづくり、地域づくり事業を実施。

 

  • 講座の背景

love.fútbolは、「more than place to play」をコンセプトに、これまで7カ国、28地域でサッカー(スポーツ)グラウンドづくりをしてきました。この経験を通じて、スポーツをする場所は、地域・子どもの課題解決の拠点になることを証明してきました。

こうした海外での経験はさることながら、そもそものコンセプトや考え方、方法はこれからの日本でも役立つと感じています。

日本社会では、日々報道されているように子ども・若者・親・高齢者、どの世代も生活課題を抱えており、これから地域またはコミュニティによる共助がさらに求められてきます。そこで注目されているのがスポーツ施設だと言われています。日本のスポーツ施設数は約19万。コンビニの約4倍です。場のコンセプト、つくり方、活用の方法を工夫することで、地域の人が集まり共助を高める機能性と、数を活かした展開力が期待されています。

また、スポーツ界においても、野球のDeNAや日本ハム、サッカーでは水戸、今治、長崎に代表されるように、スタジアムが地域成長の文脈で語られているのは偶然ではありません。DeNA前球団社長の池田純氏は、「人口減少時代をむかえ経済成長が停滞している状況において、スポーツを通じて社会課題の解決に貢献することがこれからのスポーツビジネスのあるべき姿」と提言されています。

この講座は、「これからの社会に必要とされるサッカー(スポーツ)施設は地域貢献型の施設である」という仮説のもと、学び を得て、実践を増やす機会として実施していきます。

 

  • love.fútbol とは

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love.fútbolは、中南米、アジア、アフリカで町の人たちみんなと一緒にサッカーグラウンドを作り、グラウンドを拠点とした町の貧困、教育、治安、環境、ジェンダー、経済問題の解決に取り組む米国のNGOです。

ストリートサッカー中に交通事故で亡くなってしまう子どもがいる問題を背景に、「サッカーが好きな世界中のすべての子どもが安全にサッカーできるグラウンドのある社会」を目指しています。これまで、グアテマラ、ブラジル、アルゼンチン、メキシコ、エジプト、インド、コロンビアの7カ国32地域でグラウンドづくりプロジェクトを行い、4万人以上の子どもが安全にサッカーを楽しめるグラウンドを届けています。

 

 

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