2018.06.22 Fri

Written by EDGE編集部

Jリーグ&国内

「廃校活用×スポーツ施設:アツマーレのつくりかたと育てかた」セミナー開催!

7/19(木)19:30~東京・市ヶ谷にて「廃校活用×スポーツ施設:アツマーレのつくりかたと育てかた」をテーマにしたセミナーが開催される。

こんにちは。love.fútbolの加藤です。

「地域貢献型のスポーツグラウンドづくり講座」の第3回目は、Jリーグ史上初、廃校活用のクラブハウス「アツマーレ」について、(株)フットボールクラブ水戸ホーリーホック代表取締役社長の沼田邦郎氏にお話いただきます!

 

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「アツマーレ」は今年2月に、茨城県城里町の廃校となった中学校を活用して生まれ変わった町民センター兼、水戸ホーリーホックのクラブハウス・練習場です。サッカーと地域づくりが交わるそのユニーク性と可能性から、Jリーグ村井チェアマンも絶賛する非常に注目されている施設です。

廃校利用といえば、まちづくりでもホットトピックの1つですが、文科省の調査によると1年間の廃校発生数はなんと520校。活用されていない廃校数は1745校あると言われています(いずれも2015年度時点)。

日本各地で廃校活用が進む中、スポーツ施設として活用する事例はまだ多くなく、アツマーレはこれからの実践者に多くの学びを与えてくれます。

今回の講座では、沼田社長をお招きし、アツマーレ誕生の背景や想い、行政との関係づくり、工夫したポイントやこれからの活用などなど、たっぷりとお話いただきます。

「廃校活用を考えている」

「行政に対するアプローチ方法や交渉のヒントを知りたい」

「スポーツ施設を維持する資金調達のアイデアを知りたい」

「アツマーレについて知りたい!」

このイベントはそんな想いを持つあなたへ、Webでは知ることのできない情報をお伝えします。

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講座vol.3

「廃校活用×スポーツ施設:アツマーレのつくりかたと育てかた」

水戸ホーリーホック代表取締役社長 沼田邦郎 氏

日時:7月19日(木)19:30〜21:30 *19:10受付開始

会場:株式会社スポーツフィールド セミナールーム

市ケ谷駅徒歩5分

東京都新宿区市谷本村町3-29 FORECAST 市ヶ谷 4F

アクセス:http://www.sports-f.co.jp/company/access.html#office-1

参加費:3,500円

定員:40名

協力:株式会社スポーツフィールド

申し込み:下記Peatixよりお申込みください。

http://lovefutbol-event-vol3.peatix.com

 

講師プロフィール

沼田邦郎(ぬまたくにお)氏

水戸ホーリーホック代表取締役。1964年11月5日生まれ、茨城県水戸市出身。茨城キリスト教学園高校卒業後、株式会社ヌマタ商事入社。同社常務取締役、水戸市サッカー協会理事長を務めたのち、2008年4月から現職。2018年3月よりJリーグ理事に就任。

講座の背景

love.fútbolは、「more than place to play」をコンセプトに、これまで7カ国、28地域でサッカー(スポーツ)グラウンドづくりをしてきました。この経験を通じて、スポーツをする場所は、地域・子どもの課題解決の拠点になることを証明してきました。こうした海外での経験はさることながら、そもそものコンセプトや考え方、方法はこれからの日本でも役立つと感じています。

日本社会では、日々報道されているように子ども・若者・親・高齢者、どの世代も生活課題を抱えており、これから地域またはコミュニティによる共助がさらに求められてきます。そこで注目されているのがスポーツ施設だと言われています。日本のスポーツ施設数は約19万。コンビニの約4倍です。場のコンセプト、つくり方、活用の方法を工夫することで、地域の人が集まり共助を高める機能性と、数を活かした展開力が期待されています。

また、スポーツ界においても、野球のDeNAや日本ハム、サッカーでは水戸、今治、長崎に代表されるように、スタジアムが地域成長の文脈で語られているのは偶然ではありません。DeNA前球団社長の池田純氏は、「人口減少時代をむかえ経済成長が停滞している状況において、スポーツを通じて社会課題の解決に貢献することがこれからのスポーツビジネスのあるべき姿」と提言されています。

この講座は、「これからの社会に必要とされるサッカー(スポーツ)施設は地域貢献型の施設である」という仮説のもと、学び を得て、実践を増やす機会として実施していきます。

love.fútbol とは

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love.fútbolは、中南米、アジア、アフリカで町の人たちみんなと一緒にサッカーグラウンドを作り、グラウンドを拠点とした町の貧困、教育、治安、環境、ジェンダー、経済問題の解決に取り組む米国のNGOです。

ストリートサッカー中に交通事故で亡くなってしまう子どもがいる問題を背景に、「サッカーが好きな世界中のすべての子どもが安全にサッカーできるグラウンドのある社会」を目指しています。これまで、グアテマラ、ブラジル、アルゼンチン、メキシコ、エジプト、インド、コロンビアの7カ国28地域でグラウンドづくりプロジェクトを行い、3万人以上の子どもが安全にサッカーを楽しめるグラウンドを届けています。

 

 

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