2018.05.04 Fri

Written by EDGE編集部

Jリーグ&国内

「地域貢献型のサッカー/フットサルグラウンドづくり講座2018」開始!

5月29日より、東京の市ヶ谷でlove.fútbol Japanによる、グラウンドづくりのセミナーが開催される。

こんにちは、love.fútbolの加藤です。

スポーツが好きな人、サッカーやフットサルが好きな人は、これから自分の街にどんなグラウンドがあったらいいなぁって思いますか?

町の子育てをサポートするグラウンド、

子どもからおじいちゃんまで多世代が交流するグラウンド、

自然あそびもできちゃうプレイパークのようなグラウンド、

家庭の経済事情に関わらず子どもたち誰でも利用できるスポーツパーク、

などなど。

そこはきっとスポーツをする・見るだけでなく、地域の人たちの暮らしを支え、町の問題を解決していく機能が求められています。

そこで昨年に続き今年も、「これからの社会に必要とされるサッカー(スポーツ)施設は地域貢献型の施設である」という仮説のもと、5月から毎月、グラウンドのつくり方・運営の仕方を学ぶ講座を実施していきます。テーマは、まちづくり、防災、廃校利用、指定管理、テクノロジー活用などを準備中!

第1回は5/29(火)、第2回は6/7(木)に実施します。

 

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  • 講座の背景

私たちlove.fútbolは、これまで海外7か国28地域でサッカーグラウンドづくりプロジェクトを実施し、そのつくり方と運用方法に工夫をすることで、グラウンドがスポーツをするだけの場所にとどまらず、地域の成長と課題解決の場になることを証明してきました。そして日本でもこのコンセプトはこれからの時代に必要とされていると感じています。

日本社会では、日々報道されているように子ども・若者・親・高齢者、どの世代も生活課題を抱えており、これから地域またはコミュニティによる共助がさらに求められてきます。そこで注目されているのがスポーツ施設だと言われています。日本のスポーツ施設数は約22万。コンビニの約4倍です!場のコンセプト、つくり方、活用の方法を工夫することで、地域の人が集まり共助を高める機能性と、数を活かした展開力が期待されています。

また、スポーツ界においても、野球のDeNAや日本ハム、サッカーでは水戸、今治、長崎に代表されるように、スタジアムが地域成長の文脈で語られているのは偶然ではありません。DeNA前球団社長の池田純氏は、「人口減少時代をむかえ経済成長が停滞している状況において、スポーツを通じて社会課題の解決に貢献することがこれからのスポーツビジネスのあるべき姿」と提言されています。

グラウンドづくりに夢を見る人、ぜひご参加ください!

 

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  • 講座

Vol.1:

「地域課題を解決するスポーツグラウンドづくりの方法」

日程:5/29(火)19:30〜21:30

登壇:love.fútbol Japan代表 加藤遼也

会場:株式会社スポーツフィールド セミナールーム

市ケ谷駅徒歩5分

東京都新宿区市谷本村町3-29 FORECAST 市ヶ谷 4F

参加費:3,500円

定員:40名

申し込みはこちら:https://lovefutboljapan-event.peatix.com

 

こんな人に来てほしい!

  • 経済的な理由でスポーツをしたくてもできない子どもたちの支援をしたい個人・法人
  • 現在スポーツグラウンドを運営している個人・法人
  • 今後スポーツグラウンドの運営を予定している個人・法人
  • 遊休不動産の活用を検討している個人・法人
  • スポーツグラウンドづくりに夢を見る人!

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主催:love.fútbol Japan(http://www.lovefutbol-japan.org

love.fútbol とは

love.fútbolは、中南米、アジア、アフリカで町の人たちみんなと一緒にサッカーグラウンドを作り、グラウンドを拠点とした町の貧困、教育、治安、環境、ジェンダー、経済問題の解決に取り組む米国のNGOです。ストリートサッカー中に交通事故で亡くなってしまう子どもがいる問題を背景に、「サッカーが好きな世界中のすべての子どもが安全にサッカーできるグラウンドのある社会」を目指しています。これまで、グアテマラ、ブラジル、アルゼンチン、メキシコ、エジプト、インド、コロンビアの7カ国28地域でグラウンドづくりプロジェクトを行い、3万人以上の子どもが安全にサッカーを楽しめるグラウンドを届けています。

 

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