2017.02.20 Mon

Written by EDGE編集部

アジア

長谷川太郎☓幸野健一サッカースクールINシンガポール【イベントレポート】

2017年1月23、24日、シンガポールにて、元Jリーガーの長谷川太郎氏とアーセナルサッカースクール市川代表、サッカーコンサルタントの幸野健一氏による『ストライカー養成サッカークリニック』とトークショー『プロサッカー選手の育て方~サッカーを通しての自立~』が開催された。

ストライカー養成サッカークリニックは、J2の元日本人得点王・長谷川太郎氏を中心に行われた。6歳から14歳までの選手を対象に、日本サッカー界の課題でもあるストライカー不足を解消すべく、点が入りやすいシュートの打ち方、しっかりボールを蹴るためのフォームを見直す練習、シュートを打つ前のDFのかわし方などなど、細かいところまで指導。

 

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なかでも彼独自の理論である、足の甲の拇指球の延長線上にボールをインパクトさせる蹴り方を伝授し、子供たちからも「インパクトの時の感覚がわかった」と好評だった。また、選手の母親たちで構成する女子チームに対してもクリニックを行い、サッカーの技術をスキルアップさせ、プレーする喜びを伝えていた。

 

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トークショー『プロサッカー選手の育て方~サッカーを通しての自立~』はサッカーコンサルタントの幸野健一氏を中心に、長谷川太郎氏、中村彰宏氏の3人で行われた。

幸野氏はこれまで30年にわたって世界のサッカーシーンで得てきた経験を元に「子供達の自立を促すことが、プロ選手になれなくても、社会で成功する人間になる上で大切なこと」と話し、海外(シンガポール)駐在員という特殊な環境下にある、GFA保護者の共感を得ていた。

 

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長谷川氏と中村氏は自身がプロ選手として得てきた経験をもとに、保護者にもわかりやすいエピソードを交えながら、少年時代からプロになるまで、決して平坦ではなかった道のりを語っていた。

GFA代表の中村氏は海外でプロサッカー選手として活躍して引退したのち、その地に残って事業を興して成功した日本人のパイオニア。今季はトップチームのシンガポールリーグ1部入りを狙っているという。2017年に設立12年目を迎えるGFAのさらなる発展は、日本サッカー界にとっても貴重なことであり、今後も目が離せない存在になりそうだ。

 

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幸野健一のエッジな人々「空調設備のサラリーマンから、シンガポールのプロ選手へ」 GFA代表・中村彰宏

 

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GLOBAL FOOTBALL ACADEMY 

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アーセナルサッカースクール市川

 

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