2014.12.31 Wed

Written by EDGE編集部

高校&ユース

『いつもどおり楽しんでやれと言った(聖和・加見監督)』聖和学園×秀岳館コメント

高校サッカー・1回戦 聖和学園 4対1秀岳館 両チームのコメント

聖和学園 加見成司監督
初戦突破、ほっとしました。仙台は雪が早く降って、外でボールが蹴れない時期が続いたのですが静岡、千葉と合宿を して良いゲームができていたので、試合の入りがうまくいけば波に乗るんじゃないかなと。選手には「いつもどおり、楽しんでやれ」と言いました。

柏の葉は前回初出場、初勝利の会場でベンチも同じ方だったので、縁があるなと。3年前、ここでやらせてもらって、たくさんの選手が入学を希望してくれました。このサッカーで結果を出さなかったら、子どもたちに「こういうサッカーをやりたい」というインパクトを与えることができないので、結果がついてきて良かったで す。

(目標は)僕らがやらせるのではなく、選手たちが決めること。彼らは1試合でも多く勝ちたいだろうし、もっと上までいきたいだろうと思います。負けたら最後なので、そういう気持ちは見ていて感じます。

聖和学園 FW坂本和雅
尚志はプリンスリーグで負けている(1勝1敗) ので、ここでは勝ちたい。(1点目は)二ツ矢豪は球際が強いので、こぼれて来るだろうなと思って動き出したら、ボールが来ました。選手権だからといっ て、緊張はありませんでした。2点目は相手のGKがニアを開けてくれていたので、そこに蹴れば入るかなと。高1の最初、聖和に入った時みんな足元がうま くてやばかったです(笑)。埼玉から一人で来て最初は友達がいなかったので、ずっと自主練をしていました。

秀岳館 段原一詞監督
準備してきことが出せませんでした。どこに問題があるか検証していきたい。ここまでドリブルにこだわってくる チームはいません。選手たちも頭ではわかっていましたが普段より1、2秒、相手にボールを持たれることで、こちらの2、3人目が距離を詰めてしまい、 ボールに目が行って対応が遅れました。

(攻撃面は)練習通りには出来なかったですが、2バックになっているときは、逆サイドのサイドバックが相手陣地に 入っている状態です。本来なら、そこへボールを動かすはずなのですが、プレッシャーなのか、中盤の選手たちが自分でやってしまいました。ただ、崩されて失点したわけではありません。進むべき道を見直す必要はないと思います。我々のようなサッカーがあってもいいし、聖和のようなサッカーがあってもいいと思い ます。

秀岳館 DF笹原脩平
ドリブルに対する練習はしっかりしてきたのですが、全国の舞台という緊張があって、落ち着いてコントロールできませんでした。聖和はいままで経験したことのない相手でした。この経験をプラスに考えて、早くプロで活躍できるように、練習から意識を 高く持って取り組みたいです。

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