2014.12.31 Wed

Written by EDGE編集部

高校&ユース

『自分が決めるしかないと思っていた(流経大柏・福井)』流経大柏 ×作陽コメント

写真:ARAI KENICHI

高校サッカー・1回戦 流経大柏 3対3(8PK7)作陽 両チームのコメント

流経大柏 本田裕一郎監督
毎回こんな試合ばかりで肝を冷やします。右SBの本村が傷んでしまったのは痛かったです。彼は故障をしたことなかったので、想定外でした。そこでバランスを崩したのがありますが、私のメンバーチェンジのミスです。交代で出した選手をまた下げたというのは、あまり良いことじゃないですね。でも、諦めずによくやったと思います。いつも負けを覚悟して、こんな試合ばかりです。それで最後の最後に点を取るというのが数試合続いています。毎回驚かされています。

流経大柏 福井崇志
もう自分が決めるしかないと思っていました。ロスタイムが3分あったので、それだけあれば決められると思っていましたし、ゴールは触るだけでした。サイドを上がってきた高沢のおかげです。PKは入る気しかしなかったので、楽に蹴れました。選手層が厚いので最初からは出られないんですけど、途中から出るならみんなの倍以上走って、点を決めるというのは仕事なんで、それをしっかりやろうと考えています。

作陽 野村雅之監督
前半は相手のプレスに押し込まれましたが、あえてそうしたところがありました。ただ、2点を取られてしまったので、浜野(雄太)を投入して流れを変えるつもりでした。ゲームの流れを作れたんじゃないかと思います。最初の2失点がなければ、もっと良かったと思います。

作陽 伊藤涼太郎
後半は細かいパスをつなげる選手を出して、点を取りに行こうというスタイルでやりました。最初のゴールは、自分のところにボールがこぼれてきた時点でシュートエリアだと思っていたので、無心で打ち込みました。2本目はイメージ通りで、後ろから相手が来ていたのが分かったので、逆にタッチしてGKが前に出ていたので浮かせました。

【流経大柏 対 作陽 マッチレポートはコチラ
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