2016.01.28 Thu

Written by EDGE編集部

アジア

コンフィアンサの挑戦。東南アジアの強国「タイ」への海外遠征

「コンフィアンサ」。静岡県浜松市を中心に活動し、2015年にサッカー協会に登録したばかりの新しいクラブだ。成長過程にあるクラブだが、サッカーやフットサルのいろいろなメソッドを取り入れ、「世界に通じる選手育成」をコンセプトに急成長しているクラブと知られている。

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コンフィアンサが選手育成・強化の一環として、東南アジアの最強国「タイ」遠征を2015年12月27日~30日に実施した。

なぜ、タイを選んだのか。その理由を神田監督は「まず、予算がリーズナブル。ここ数年間のアジアサッカーの急成長は目を見張るものがあり、特に育成年代の国際舞台での結果も出始めている。加えて、気候や環境などの“アウェー”の経験をするには最適と判断しました」と語る。

遠征では、ローカル大会である「タイ・インターナショナルカップ」に参加。タイ国内でも有数の育成組織を持つ、ムアントン・ユナイテッドやアサンプション、BCCなどと連戦し、勝利はならなったが、コンフィアンサの選手たちには、大きな経験となったはずだ。

●選手・監督の感想
<U-12鈴木 碧波選手>
タイの選手は体格がよく運動量も豊富で、攻撃的なサッカーを行うチームだと思いました。これから、最初から最後まで走りぬく体力、気持ちを持ち続けていきたいです。次回チャンスがあれば、是非またチャレンジしたい。それまでに少しでも早くレベルアップが出来るように、練習にも集中して取り組みます。

<U-11 仲秋 慎海選手>
背が高く足も速い選手が多く、特徴を生かして球際が強い選手が多いです。最後まで全力で戦いきることは、非常に感動しました。球際での勝負を意識して行いましたが、負けることも多かったです。今後は手や体の使い方を学んだので、意識して練習に活かしていきます。もっとたくさん練習してレベルアップをし、また海外の選手と試合が出来るように頑張ります。

<U-11 兵子 柊太選手>
相手が倒れたときに、手を必ず差し出すリスペクトを徹底していました。プレーはパス回しや、当たりが非常に強い選手ばかりでした。どんな環境に置いても最後まで走りぬく体力、気持ちを持ち続けていきたいと思います。貴重な体験をさせて頂き、サッカーがもっと好きになりました。日本代表になれるように頑張ります。

<U-10 宮木 雅治選手>
最後までボールを追いかけるねばり強いプレーがすごかった。ボールに張り付かず、ボールが来てからの判断が早い。パスが上手くなるように、練習量を増やしていきたい。どんな環境でも、自分の最高のプレーができるような、強い選手になりたいです。

<神田 国彦監督>
今回は保護者の皆様のご協力があり、非常に貴重な体験をさせて頂きました。私自身も肌で感じることで、課題もたくさん見ることができました。サッカーだけではなく、異文化に触れあうことで選手自身、一回りも二回りも成長し、帰国できたことは、今回のタイ遠征に関わる関係者皆様のお蔭と思います。今後、選手が活躍できるように、常にアンテナを張り続けていきたいと思います。

記事提供:ユーロプラス

 

 

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