2014.12.28 Sun

Written by EDGE編集部

Jリーグ&国内

数少ない決定機をモノにした、FC東京U-15深川が6年ぶりの日本一に輝く

写真:Football EDGE

2014年12月27日、高円宮杯 第26回全日本ユース(U-15)決勝が東京・味の素フィールド西が丘で行われ、FC東京U-15深川がヴィッセル神戸U-15を延長の末に3対1で下し、チャンピオンに輝いた。

 FC東京U-15深川 3対1 ヴィッセル神戸U-15(味の素フィールド西が丘/2,429人)

前半:1対1
後半:0対0
延前:0対0
延後:2対1

 得点:21分:今岡陽太(神戸)、32分:品田愛斗(FC東京)、92、99分:吉田和拓(FC東京)

【戦評】

先制ゴールはヴィッセル神戸U-15。左からのクロスに今岡が頭で合わせ、リードを奪う。32分、地元の声援をバックに攻め立てるFC東京U-15深川は、吉田和拓がペナルティエリアで倒されてPKを得ると、キャプテンの品田愛斗が落ち着いて決め、同点に追いつく。

後半に入ると、FC東京U-15深川の運動量に陰りが見られ、ヴィッセル神戸U-15が攻勢に出る。しかし、試合は80分では決着がつかず、延長戦に持ち越された。

そして92分、相手のクリアボールを拾ったFC東京U-15深川の長谷川大貴がドリブルで切れ込みクロス。ファーサイドで吉田がダイレクトで合わせて勝ち越すと、99分にもカウンターから吉田がGKと1対1の場面を冷静に対処し、ダメ押しの3点目をマーク。

ヴィッセル神戸U-15の猛攻も実らず、3対1でFC東京U-15深川が勝利。6年ぶりに王者の座に返り咲いた。

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