2015.04.09 Thu

Written by EDGE編集部

育成・トレーニング

サッカーは戦術だ!と言っていた村松尚登さんが、なぜいまコーンドリブル等の反復練習をしているのか?

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◆日本人にも出来ること、日本人だからこそ出来ること

最後の挨拶でも言わせてもらったのですが、この日、村松さんが示した内容が唯一の正解でもないし、村松さんも「これに賛同して下さい」というスタンスでもない。

あくまで受け取った側がそれぞれ感じ、取捨選択し、自分なりのアレンジを試み、自分色に変えていけばいい。服のセンスはそれぞれ自由なんですからね。そこにこそ、サッカーの面白さがあるのだとも思います。

村松さんもかなり変態チックな探究者(変態は最大級の褒め言葉です!)。負けてられないと素直に思えた刺激的なプレゼン。子供達に楽しさを求めるならば、まず僕ら指導者が指導を楽しむ心も持たないといけない。

常識を疑うこと、生み出すこと、試行錯誤することを楽しいと思える遊び心やゆとり、そして時には「頭おかしいんじゃないの」と言われるような発想が出てくる頭と心のノリシロは、常に残しておきたい。そう誓った、エキサイティングなワークショップでした。

『日本人にも出来ること、日本人だからこそ出来ること』

様々な講師の方に登場してもらいながら、今後シリーズ化していきます。次回をお楽しみに!

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