2015.02.03 Tue

Written by EDGE編集部

日本代表

ハビエル・アギーレ監督 契約解除

アギーレジャパンの歩みを振り返る1

写真:Matsuoka Kenzaburo

2015年2月3日、日本サッカー協会はハビエル・アギーレとの契約を解除することを発表した。

2月2日、日本サッカー協会はスペインの予審裁判所がアギーレ監督の八百長疑惑に関する検察側の告発を受理したことを、アギーレ監督の代理人弁護士より確認。

その結果アギーレ監督、スチュアート・ゲリングコーチ、ファン・イリバレンフィジカルコーチ、リカルド・ロペスGKコーチとの契約を解除すると発表した。

日本サッカー協会の大仁邦彌会長は、公式サイト(jfa.jp)で次のようにコメントしている(一部抜粋)。

「告発が正式に受理されたことで今後、アギーレ監督が召喚され、また起訴される可能性も考えられます。6月にはワールドカップアジア予選が控えており、今後日本代表チームの強化に影響が出る可能性もあり、JFAとしてはそのリスクを排除することが必須です。またアギーレ監督には自らの名誉を守り、無実を証明するために刑事手続に集中していただきたいと考えております。これらのことから非常に残念なことではありますが、契約を解除するという結論に至りました。

JFAとしては、これまで繰り返しご説明している通り、アギーレ監督が八百長へ関与したという事実を確認しておらず、八百長に関与したという事実をもって契約解除の理由とするものではありません」

 

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